第15回東京よさこいが開催されました。公明議員も辻議員、西山議員、中島副議長がお手伝いされました。
西口駅前では、約80チームによる演舞が披露されました。
東京よさこいでは、6度の大賞を受賞したことにより殿堂入りした「風林火山」が模範演技を披露。
第15回東京よさこいコンテストの大賞(東京都知事賞)は、「しん」が獲得、3連覇を果たしました!
準大賞の豊島区長賞にdance company REIKA組、準大賞の豊島区議会議長賞に疾風乱舞、準大賞の高知県知事賞にKagura、準大賞の宮城県知事賞に燦-SUNがそれぞれ受賞しました。
表彰式の最後に、恒例の全チームによる乱舞が行われ、大盛り上がりのうちに終了しました。
〈通路開通式〉
秋晴れのもと、落合南長崎駅に通じる通路開通式に高野区長と共に出席し、大勢の地元関係者が来られお祝いし、私もご挨拶させていただきました。
テープカットは、高野区長、南長崎4,5,3丁目町会長、JR関係者、Iーテラスの岩崎社長が。その後、皆で渡り初めを行いました。
JRさんから3mの敷地を無償提供していただき、5m幅の綺麗な通路となりました。また、24時間開通するため、防犯カメラも設置し、安全に努めています。
ぜひ一度、起こし下さい。


「国際アート・カルチャー都市」発表会
豊島区国際アート・カルチャー都市コンセプト発表会が東池袋のアウルスポットで開会。
これまでの文化創造都市に磨きをかけ、国家戦略特区のよる規制緩和を活用して、都市のあらゆる空間で、世界中から集まる誰もが、新たな活動にチャレンジし、
文化の多様な可能性を世界に向けて発信できる「劇場都市」をめざすというものです。
チーフプロデューサーは、(株)キョードーファクトリー代表取締役社長の前田三郎氏です。
国際アート・カルチャー都市プロデューサーの方々が、自己紹介とご挨拶をされています。
前田三郎氏の他
ウルトラテクノロジスト集団チームラボ代表 猪子寿之氏
読売新聞東京本社メディア局編集委員 鈴木美潮氏
(株)京田クリエーション代表取締役社長 高井喜和氏
(株)アニメイトホールディングス会長 高橋豊氏
(株)ナムコ取締役会長 橘正裕氏
(株)アレグロ代表取締役 中村園氏
新国立劇場演劇芸術監督 宮田慶子氏
音楽評論家、作詞家、翻訳家、オフィス・レインボウ代表 湯川れい子氏
(株)ドワンゴ取締役CCO 横澤大輔氏
アシスタントプロデューサーとして、吉本興業(株)経営企画室室長 相澤崇裕氏
以上、蒼々たるメンバーが集結されました。
豊島区議会は、いよいよ平成25年度の決算認定を集中審議する決算委員会が開始されました都合9日間の集中審議です。
公明党は、此島・島村・辻・根岸議員が努め、中島副議長は審議に同席します。本日は、辻議員が会派を代表して質疑を行いました。
<新庁舎>
<25年決算-実質収支比率>
<経常収支比率>
・財政調整基金100億円を突破することができた。23区の基金=貯金額を人口で割った数字で勘案すると、1位は千代田区61万円、2位港区26万円、3位渋谷区14万円と本区は3万円で15位の位置。まだまだ予断をゆるさない。
<区長答弁>
・ここにきてバランスのとれた財政運営が構築されつつある。区長就任の平成11年は区民一人当たり「借金」が33万円だったが、25年度の決算では「貯金」が7千円に快復することができた。
・更なる、財政規律と行財政改革に取り組んでいきたい。







