
PHPの「地方議員のための政策力アップ」講座に参加しました。
前半は、地方自立政策研究所理事長(前・志木市長穂坂邦夫氏が、「プロフェッショナル議員の仕事術」と題して講演。議会を動かし政策を実現していくには、論破ではなく共感を拡げるいき方が大切。それには政策を理詰めで議論できる勉強と準備、枝葉は譲っても幹は譲らない硬軟併せもった態度、行政職員や住民の声に耳を傾ける姿勢、また反対意見もよく聞いて課題設定を過たないこと、コスト削減の果実をどう使うかプラス目標を設定し、住民の理解を得ることなどが必要と指摘されました。
特に冒頭に話された、「一人でも変えることができる」。自民党埼玉県連時代から、自分の思うことをしっかりやっていくには、あせらずに、着実に核をつくり、自然と多数の人を糾合していく経緯を実例を上げながら説明されました。納得のいくお話しでした。
後半は、南学・横浜市立大学エクステンションセンター長から、「自治体財政の隠れた時限爆弾とその対応」と題して講演。
多くの地方自治体では、高度成長期に建設した施設やインフラの老朽化が進み、今後10年ほどで「寿命」を迎えるが、その補修・建て替え、長寿命化にどれほどの費用が必要かも把握できていない。これは、単年度会計がもたらした「いつ爆発するか、どの程度の規模かもわからない時限爆弾」と指摘。
この対応策を検討するには、地方公会計を基準方式に改め、固定資産台帳を整備することが不可欠としました。
この講座は8/9、23,30と行われます。
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