
今日から裁判員裁判が開始され、多くの傍聴者、マスコミ関係者がきて、東京地裁はごったがえしたそうです。約27万人⇒2万7千人⇒100人⇒74人⇒47人⇒6人。
マスコミの報道によりますと、裁判員裁判の全国第1号となった東京都足立区の路上殺人事件の公判は、3日午後、東京地裁(秋葉康弘裁判長)で始まりました。
全国で初めて選ばれた裁判員は女性が5人、男性が1人。午後1時半前から始まった公判では、裁判官に続いて、裁判員6人が入廷し、裁判官3人の両側の席に分かれて着席。補充裁判員3人はいずれも男性で、裁判員の背後の席に座りました。また、昨年12月に始まった被害者参加制度も適用され、殺害された整体師文春子さん(当時66歳)の長男(37)と代理人弁護士も検察官の後ろの席に着くことになりました。
殺人罪に問われている藤井勝吉被告(72)は「間違いございません」と起訴事実を認めました。
この後、森川誠一郎検事が、席の前に進み出て、裁判員に正対して一礼。「これからどのような事実を証明しようとしているのかをお話しします。時間は約20分を予定しています」と前置きして、冒頭陳述の朗読を始めました。これまでの裁判ではなかった説明の仕方。
検察側の立証では、遺体の写真を裁判員に見せる場面も。検事が「ショックを受けるのでご覧になりたくない方もいるかもしれない」と前置きしたうえで、「今回の結果を知るための重要な証拠。ぜひ見ていただきたい」と述べました。
傍聴席からは見えないように大型モニターの電源は消し、裁判員は全員が法壇上の小型モニターで傷跡を確認。裁判員の中には、耐えられずに目線をそらしてしまう人もいました。
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