

能代市、第二日目、調印式の当日です。
『旧金勇』という、木都・能代を象徴する国登録有形文化財指定の旧料亭を視察しました。明治23年築造の秋田杉、楓の巨木等贅沢な木をふんだんに使った建造物で能代市の数度の大火では、回りの樹木に守られ延焼を免れました。
特に、260年という年輪を刻む、一本の天然秋田杉から採ったという何十畳もの中広間の天井板は見もの。高級感あふれる純和風の佇まいからは木の温かみと美しさが感じられました。現在改装中です。
市教育委員会秋田部長さんの奥様に説明して戴きました。
10時から、スポーツ施設アリナスにて能代市と豊島区の災害時の相互防災協定調印式が高野区長、齋藤市長により行われました。朝のNHKのニュースでも紹介され、TV取材がありました。能代市としては、姉妹都市は初めてとの事。
能代市齋藤市長、後藤健議長からは、戦後2度の大火、昭和58年の日本海中部地震の津波・液状化被害。平成5年の奥尻地震等自然災害の経験から、大災害時の相互交流重要性を語られました。
調印式後、体育施設を見学中に能代工業高校バスケット監督の加藤先生にお会いし、写真を撮っていただきました。
プロ野球阪急山田久志さんの名前を冠した野球場やプロバスケット田臥勇太選手の写真等を見学。
その後、東北電力火力発電所を視察しました。
能代市の視察を無事終え、秋田自動車道を南下し、秋田空港に向かいました。

今日と明日、秋田県能代市に「防災協定」締結式のため、議長、子ども文教院長、防災震災委員長と共に、能代にいってきます。
能代は14度、晴れ。6時間の電車移動で無事到着。能代市役所で齋藤市長、教育長さん等と懇談しました。昭和24年の大火後、建築された能代庁舎は重要文化財です。
市議会は25人の議員で公明党1名。昭和24、31年の大火、58年は津波被害等自然災害を経験している自治体です。
能代市も庁舎建設が計画中でまもなくプロポーザルにかかるようです。市長さんからは、豊島区の庁舎の現状を興味深く聞かれていました。
旧議会棟のクラッシックな議場を見学しました。ダンスホールのようなモダンな施設にビックリ、耐震の問題で会議室となっています。
能代市内いたる所にバスケットのポスターやバスケット俳句があります。昨日、近くの公園を皆で散策したとき、4~5くらいの児童が「こんにちは!」と元気に挨拶され感心しました。能代気質として齋藤市長は「自然環境に恵まれ、喰うことには困らない事から、人を押し退けて、自分が上にいくことはしない。突出した人をなだめて、皆な仲良くまとまる。歴史上、リーダーが育たない土地。」と表現されていましたが、野呂田元衆議院の農業政策は特筆すべき功績だそうです。
能代市議会公明党の渡邉優子さんと西山議員と親しく懇談の機会を作って戴きました。57歳で初当選し現2期。能代の議長さんからは「真っすぐな直球勝負の方」です。義理の弟さんが古河市議会議員だそうです。
また、JA白神の組合長さんから、米作に頼らない農業のお話しを伺いました。

旧区立日の出小学校の敷地及び周辺に、地上189会、49階の再開発建物の9階までを庁舎とします。平成26年暮れに完成し、27年5月には新庁舎での業務開始の予定です。
実物の40分の1の精巧な模型には、全ての階に太陽光パネルや10階の「豊島の森」、10階の免震部分等が手に取るように…
世界的な建築家隈けんごさんの大都会の中の緑にこだわったコンセプトが明らかになりました。
420戸の分譲マンションは夏には販売開始されますが、見学の申し込みには数千人が殺到しているそうです。
現庁舎は築50数年を経過し防災機能面からも新庁舎の必要性が高まる中、現庁舎地を定期借地権ので民間活力を生かして、区民に新たな負担をかけない事業としました。皆さんぜひご期待下さい。
2013年03月31日 山縣てる子さんの功績を称える

豊島区体育協会事務局長山縣てる子さんの受賞祝賀懇談会。300名近い方々がお祝いに駆け付けました。
全国体育協会の指導者賞に加え、ミズノスポーツのメントール=指導者賞のダブル受賞です。
35年に亘る豊島区のスポーツに大変ご尽力頂きました。
心から感謝と御礼を申し上げます。誠におめでとうございます。

