2012年05月10日 ソウル市東大門区訪問二日目-世界遺産視察

夕方から東大門区議長と豊島区議会の懇談会を実施。東大門区議会からは、全議員が出席し両都市間の交流促進に向けて様々意見交換しました。
人口38万人。定数18名のうち、選挙区当選が16名。比例区当選が2名で、李議長ひとりが当選3回、2回が2名、他の15名が1期生で、2002年-10年前の初めての両都市の調印式典経験者は誰もいません。豊島区側では私と自民党議員1名のみです。
東大門区議会の政党別内訳は、民主党系が9名、保守-ハンナラ系が9名。李議長は保守系、李副議長は民主党系で、何事も丁々発止の議論で合意形成過程が大変なようです。
懇談会での意見交換では最初に東大門区議会の紹介DVD-日本語字幕版で議会の概要が説明されたのち、両議会の議長からご挨拶がありました。その後、意見交換に移り、豊島区議会側から人口密集が豊島区より高い東大門区の火災等の防災対策について。また女性が3人しかいない現状の中、今後の女性議員の可能性について質疑。東大門区側からは、豊島区側に10期生の女性議員がおり『若い方への後継者づくり』について質問がありました。質問した議員の息子が慶應義塾大学を卒業し政治家を目指しており、ぜひ後継者として出馬を…とのお話しでした。
懇談会後の李議長主催晩餐会では、両都市、両議会から記念品の交換があり、食事をともにしながら、懇親を深めました。
同じテ-ブルの最年少議員民主系のチュさんは35歳、韓国テコンドー協会の役員とリサイクル衣料品の卸し業を営んでおり、主に東南アジアを相手に商売しています。2006年にはソウル市議会へ立候補したが叶わず、2010年東大門区議会選挙で初当選され、将来は国会議員を目指す、極めて上昇思考が強い方でした。
保守系のチェ議員さんは私と同じ歳で、流通業を営んでおられます。
2002年スタートした両都市交流時の柳区庁長さんは民主党系区長で、実は2002、2006年の区長選挙で落選され、2010年の選挙で帰り咲き、このたびの交流10周年には再び区庁長として我々との友誼となりました。側聞した情報によると、李議長は次期の区庁長立候補を目指しておられとの事でした。
また、10年前私が訪韓した際に知り合い、メールでやりとりした当時の企画財政部長さんは、その後、国会議員に立候補したが適わなかったそうです。
今年は、12月に大統領選挙があり、民主系イミョンバク氏と保守系の熾烈な戦いが予想されていますが、地方議会も水面下で、色々な動きがあるようです。
つくづく我々公明党の『大衆と共に』との永遠の指針のもと戦える素晴らしさを痛感しました。
東大門区、豊島区の友好促進と両都市の『民』の福祉向上のため、頑張ってまいりますo(^-^)o
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豊島区は薄曇り。ソウル市東大門区と豊島区の姉妹都市交流10周年記念事業のため今日から5/11まで議会を代表して参加します。公明党からは島村副議長、中島幹事長と私が訪韓します。
ソウル市の人口は1100万人、韓国全人口4950万人の政治経済の殆どがソウルに集中しています。東大門区民38万人で面積は殆ど変わらず、人口密集度は豊島区より高い区です。市内の土地、家賃は豊島区と殆ど変わらないそうです。車が多過ぎて、ガソリン代を1L、185円と高くしてもなかなか減らない現状があります。今年は、秋に5年の任期の大統領選挙があります。
姉妹都市交流10周年記念式典の前には、東大門区庁舎脇のゴミ処理環境施設を視察しました。2006年11月に完成し、韓国政府30%、東大門区30%、民間企業30%の経費負担でPFI方式で整備しました。常用食キムチは醗酵したものであることから、生ごみの処理の最大のポイントは脱臭だそうです。東京では城南島にある民間施設と同じ方式です。メタンガス等で電気を発電し、余りを売電しています。
東大門区議会が2006年秋に豊島清掃工場の視察に来られましたが、当時環境政策を様々議論する一環でこられたそうです。敷地内の水辺の公園では小さいこどもの親子つれが遊んでいました。
環境施設の視察後、道一本向こうの東大門区庁舎で数百人の職員の歓迎をうけました。10年前の調印式典の年に完成した庁舎で、懐かしく思い出されました。柳区庁長自ら庁舎内を頂き、住民票、高齢者、パスポート等の窓口で説明をうけました。
議会棟では、李議長、私とバッジを交換した李東玉副議長、昨年来日したファンボ福祉建設委員長、女性のシン・ボクチャ運営委員長がお出迎えして頂きました。副議長さんから、貴重なプレゼントを頂きました。
夜の晩餐会の前に会場隣の朝鮮王宮の世宗大王展示会館で、ハングル文字を確立した大王の功績を学習しました。
世宗大王展示会館脇の特設会場で柳区庁長主催の懇親会が行われ、両都市の益々の交流を推進すべく、対話の花を咲かせました。
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豊島区が力を入れているWHOセ-フコミュニティの認証決定のイベントが韓国からアジア認証センター趙ジョンピル先生をお迎えして区民センターで行われました。
専門委員の日本こども家庭総合研究所衛藤隆所長、国際交通安全学会石附弘先生、日本セーフコミュニティ推進機構白石陽子先生、筑波大学医学医療教授市川政雄先生が駆け付けて下さいました。
今日は区政施行80周年記念事業実行委員会との合同の開催となり、実行委員会の区内各種団体の方々大勢が来られ、セ-フコミュニティ認証決定を皆さんでお祝いしました。
WHOセ-フコミュニティの認証は国内5番目、東京では初です。
認証都市は、1京都府亀岡市、2十和田市、3厚木市、4長野県箕輪町、5豊島区、6長野県小諸市となります。
また、現在認証準備中は、横浜市栄区、大阪府松原市、久留米市、埼玉県北本市、静岡市、鹿児島市、三重県伊勢市。
認証式典は11/28に東京芸術劇場でアジア地域セーフコミュニティ会議を開催する予定です。
11月のアジア会議を目標として、『笑顔の絆』プロジェクトとして1.000人の笑顔とメッセージ”パネル”と”笑顔かさ”を区民ひろば等で展示します。被災地石巻市に”笑顔かさ”を贈り、映像で交流するパフォーマンスを予定しています。
また『セ-フコミュニティ基金』を設置して、安全安心活動を補助する制度を創設します。この基金条例は第4回定例会で条例提案され審議されます。
本日、アジアセンター趙先生から認証証書が読み上げられ、高野区長に渡されました。
その後、2年間豊島区の認証に向けてアドバイス戴いた専門委員の先生からご祝辞を頂きました。
2012年05月07日 茨城県つくば市北条地区を中心に竜巻被害

午後2時過ぎに、茨城県つくば市北条地区を中心に竜巻被害が発生しました。中学生が生命を落とす大惨事です。被害に遭われた方に心からお見舞いを申し上げます。一日も早い、復興をお祈りいたします。
公明党県会議員井手さん、つくば市議会小野さん、山本さんら、FB仲間の公明議員の方々が、災害対策本部と被災者の間駆け回り、懸命な大車輪の活躍です。
井手さんの投稿記事
「つくば市北条地区の竜巻被害」に写真を25枚アップロードしました http://fb.me/24NMZiFYz
小野議員の投稿 RT @yasuhiro_ono: 小野やすひろ@活動報告 : つくば市で竜巻発生! 発生を目撃。 現場は悲惨な状況! http://lb.to/Jpdqfa

