
高額なワクチン接種料の公的補助が望まれる。若年からの接種を。
豊島区医師会の子宮頸がん予防ワクチン講演会に参加させていただきました。座長である田村仁先生の司会進行で開会し、「サーバリックス情報」としてグラクソ・スミスクライン社からワクチンの概要についての説明がありました。
講演は「子宮頸がんの診断と治療」都立大塚病院副医院長宮澤豊先生。世界中で、約2分に1人。日本では1日に約10人の方が子宮頸がんでなくなっている。体の部位別では胃、肺、乳房などに続いて4番目に多くなってきた。特に若年化が進んでいる。まず早期の健診が必要。などお話されました。
続いて「子宮頸がん予防ワクチンの必要性と治療」と題して、日本赤十字医療センター小児科顧問で予防ワクチンの先駆者である薗部友良先生からは“WHOの最重要ワクチン”と指定されている子宮頸がんワクチンの啓蒙を更に進めていきたい。“ごま団子”の形をしたHPVは90%の方が感染するが殆どの方は細胞の覚醒によって自然消滅する。10%の割合で癌になってしまう。
子宮頸がんワクチンは、3回の接種が必要で、金額的に合計5万円~9万円と高額。公的補助が望まれる。予防接種が先進国で一番遅れている日本の現状を変革していく必要があり、ぜひこのワクチン接種もひろめていきたい。などお話していただきました。
我々豊島区の接種費用助成に頑張って参ります。
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