2012年10月19日 決算委員会⑥補足質疑・特別会計 

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決算委員会は6日目、午前中は1~9款の補足質疑。 
此島議員は「がん対策・がんに関する教育」について質疑。H23年度の重点施策としたがん検診率アップ、検診目標14%に対して13.4%の実績とのこと。公明区議団が推進してきた取り組みを評価し更なる検診勧奨を要望。また、国の閣議で「がんに対する教育」が決定する前に、公明区議団の提案により豊島区が「がんに関する教育」を打ち出した事を評価。今年度一学期4校実施し、年度内に全ての学校で実施を要望しました。 
 
辻議員は区議団の申し入れた「通学路安全確保」を質疑。この夏実施した全校総点検の結果と課題を確認。警察、保護者、教員の3者合同の現地調査と『協議会』立ち上げを評価。道幅が狭くガードパイプ設置が困難な場所への対応を指摘。スクールゾーン順守状態やバリケード未設置状況を指摘し、セーフコミュニティ認識都市として、こどもの生命を守る取り組みを強く要望しました。 
 
午後は公債費以降歳入歳出、3特別会計の審議です。 
此島議員は収入未済・不能欠損について、当該年度新たに条例化され長年残されたものの処理が可能になった効果を確認。中小企業融資の欠損や住宅家賃の滞納分等大きく処理ができた。新たに債権回収グループが各課の収入をサポートして成果があった事を確認。 
公明区議団が提案してきた「ICTを活用した収納アップ」の効果について、クレジット、モバイルに加え、コンビニ収納が大きな成果があった事を評価。今後の更なる取り組みを要望。 
税の公平性から適切な収納の取り組みを要望しました。 
 
根岸議員は、介護保険会計から「地域密着型サービス」の充実について質疑。特養ホーム待機者が千名を越え、在宅でのサービス充実が一層望まれ中で、「24時間定期巡回・随時看護事業」が本年から開始されたことを評価。同事業の現状と利用料体型等を確認。札幌市の同種の事業を紹介し、在宅サ-ビスの充実と、サービス・ケア付き住宅等の地域密着サ-ビスメニューの充実を要望しました。

2012年10月18日 決算⑤文化商工・教育費 

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決算は文化商工・教育費の審議です。 
辻議員は公明区議団で要望した、いじめ対策の根本となる「人権教育」について質疑、アンケートで90%がいじめをうけたりりいじめた経験があるとの報道から本区の対応を確認。区議団の要望後、大津市のいじめ自殺事件を重くうけ、ネット上でのいじめを含め、子供に問い掛け考えさせながら人権教育に取り組んできた報告がありました。 
62回社明運動の子供の作文「いじめ追放の近道」を紹介。“人をバカにしないという小さな事でいじめを無くす”との生徒の声から、社会状況の激変の中でいじめを無くす取り組みを要望しました。 
「西部複合施設のミュージアム」について、地元住民に進捗情報の広報を要望。旧平和小学校卒業生から校歌の石碑の保存を要望。近隣の熊谷守一美術館の来館の声を確認。全国からインターネットなどで多くの来館者が来て静かな雰囲気で落ち着くとの声があった。文化を区政の柱にした都市経営を総括し、ヨーロッパで行われている、文化政策を評価した上で予算を付ける。効果的な文化政策を指摘さ高野区長から前向きな答弁がありました。 
 
根岸議員は、朋豊小学校「インタネットセーフスク-ル」の経緯について質疑。都市型の特徴的な環境と校内で年間二千件の大小の事故があり、この2年間で、学校、保護者、地域町会の協力を得て事故のデータ化から開始して、大きな成果が得られた。 
地域と学校が一体となったこの取り組みを一日も早く全校に拡大できるよう要望。 
更に区議団が提案してきた「被災地・福島復興支援策」について、東京都や区の補助支援策を評価。実際、視察して四季の里の経営状況など現地の深刻な声を紹介し、スキー教室復活など、保護者への正確な情報提供を要望しました。 
 
此島議員は公明区議団が以前から強く要望してきた「学校司書配置」を質疑。当該年度は3校。今年度は13校に拡大された司書配置の効果を確認。選書、廃棄処分が大いに進むことができた状況を評価。夏休みの図書館解放と国会図書館蔵書情報ダウンロードサービスの区の有効活用を要望しました。 
 
自由質疑で此島議員は「区立幼稚園」の現状について、発達に障がいのある子供や外国人など支援が必要な子供にしっかり対応している事を大いに評価。待機児童解消に期待される「認定こども園」への対応を確認。区教育委員会は、3~5歳を対象に、幼少併設こども園。幼稚園型認定こども園を検討中との答弁がありました。

2012年10月16日 決算4日、清掃環境・都市整備・土木費 

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決算委員会は4日目、清掃環境・都市整備・土木費の審査です。 
辻議員は、街路灯について、当該年度の節電対応を確認。省エネ化の実態を確認。1500基が水銀から省エネ対応済みで順次計画的に切り替えをしていく。経費については、水銀灯12万円に対して、省エネ灯は17万円。耐用年数が水銀3年に対して、省エネタイプは、16年と50%の削減になることが明らかに。また、今年9月からの電力値上げの影響が区として5000万円になり、更なる節電の必要があるとこから、省エネへの置き換えの前倒しを要望しました。 
「空き家・老朽家屋調査」について質疑。老朽化空き家について、当該年度180件の近隣からの苦情があり対策が急がれる。三重県名張市等老朽家屋に対する条例化を要望し、空き家対策の取り組みを要望。 
「高齢者の出前ゴミ収集」を質疑。公明区議団で提案した同事業は現在、約500件実施。毎年50件増加。今後は、見守りも含め支援を要望。 
根岸議員は「橋梁の長寿命化」を質疑。橋梁健全化調査で、ランクC、Dの西巣鴨橋、空蝉橋、池袋大橋 を10年かけて改修。コンクリート製西巣鴨橋について、橋げたの高さや仮設橋について、確認。仮設は構造上困難だが、歩行者に優しい整備となるよう要望。 35億円の財源のうち国からの補助13億円、その他財調も視野に入れ、安全確保を要望。 
「緊急輸送道路沿線耐震化」について、5路線、136棟の耐震化実態を確認。耐震診断は全額補助にも関わらず、108棟しか報告していない現状。今後はマンション管理条例化や難航する分譲マンションへの専門家派遣をするなど災害時に備え安全道路確保のための区としてのバックアップを要望。 
「特定整備指定路線」であかずの踏み切り解消について質疑。補助82号線の立体化要望。財務省印刷局住宅の早期取得、整備を要望しました。 
「再生エネルギー」の区立学校の実績を確認。更なる拡大と区民への周知、一層の活用を要望。 
「大塚駅整備」でホームドア設置のスケジュール確認。2013年度中には完成との事で安全確保を要望。駐輪場、原付バイクの置場について質疑。 
 
自由質疑では、此島議員から「区立住宅管理費」ソシエの空き家を確認。解消に向けた更なる努力を要望。20年の契約終了が間近に迫っているとこから、オーナーさんと居住者双方の激変緩和策を要望。都民住宅の同様の支援策を視野に入れて、トラブルのない対応を望みました。 
 
根岸議員は「エコアクション21取得」で以前から会派で提案してきた対策が実現できたことを評価。事業者への徹底と区役所庁舎の今後の推進を確認。新庁舎での取得を視野に入れ間違いない対応を要望しました。 

2012年10月15日 決算③福祉衛生費 

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決算の款別審査福祉・衛生費、公明党根岸議員は、生活保護者への就労支援策を質疑。稼動年齢の受給者がリーマンショック以降増加し、現在600世帯に指導中。区は当該年度にハローワークOBによる面接、履歴書記入講習とNPOに委託し就労未体験者への意欲換気、就労体験事業の成果を確認。ハローワークOB指導では198件の就労実績で前年度倍増の効果。NPO支援では58名指導して5名が就労、今後更なる取り組みを要望。 
生活保護者・住宅緊急措置事業について、条件が厳しい中でも、30%~40%の就労実績があり、不景気によるリストラなど稼働年齢の就労支援を訴えました。 
 
辻議員からは、一人暮らし訪問アウトリチ事業の成果について質疑。訪問拒否する方など問題ある方にも何らかの関わりを仕掛ける等、生命を守る取り組みを要望。 
また、公明党が早くから取り組んできた、発達しょう害支援策について質疑、ライフステージに対応した支援として、成人期相談を大正大学と提携した取り組みの成果を確認。当該年度は83件、今年度は既に90件を越えている。成人期への就労支援策が東京都の出張支援等ネットワーク・専門アドバイザーを評価。幼少期の支援について、1、3歳に加え、修学前の5歳児検診での重要性を強調し検討を要望しました。 
 
此島議員は動物との共生事業を質疑。地域猫に献身的に取り組むボランティア、NPO支援と担当者の実力アップを要望しました。 
 
自由質疑で公明党此島議員は、コミュニティーソーシャルワーカー=CSWについて質疑。当該年度に本格実施し、ボランティア、地域の方の協力を得て、生活困窮家庭の子供を学生ボランティアが学力支援する等様々な成果を評価。今年6月の区内の親子孤立死を二度と起こさないため、重層的な見守りを指摘。個人情報保護の法的な課題もクリアしCSWが入り込める環境になった事を確認。 
根岸議員が提案した、東日本大震災被災者支援の区内2ヶ所の被災者サロンの充実を図り、CSWの区内8ヶ所の地域包括への拡大を強く要望しました。

2012年10月14日 豊島区総合防災訓練 

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豊島区は曇り空。豊島区総合防災訓練。8:30から区災害対策本部の立ち上げ訓練を視察しました。帰宅困難者対策の現地連絡情報ステーションとのインターネット回線での通信訓練も実施されました。また、今日は全ての部署で職員が待機し訓練します。区議会事務局からは全議員に対して緊急度のFAX連絡訓練を行います。 
地域防災訓練として南池袋小学校、明豊中学校で訓練が行われ、私は災害対策本部から明豊中学校に向かいます。 
 
明豊中学校会場では、 
スタンドパイプを活用した放水訓練や中学校の防災井戸を活用したバケツ消火等工夫を凝らした訓練でした。最後は、自衛隊、中学生、少年消防団、長崎5丁目、千早4丁目町会、池袋消防署、消防団の一斉放水。皆さん見事に放水されました(^O^) 
 
東日本大震災で大活躍した「給食車」700食のご飯が炊けます。今日は、半分の350食分のカレーと350食分のご飯を炊きだししていただきました。 
なんといっても、明豊中生徒さん70名が大活躍した訓練でした。町会の方々も、生徒の活躍を頼もしく見守っておられました。皆さんお疲れ様でした(^O^) 

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