
区立千川中学校の教育研究を視察しました。テーマは「21世紀型スキルの育成を目指して」。世界の教育者やOECDなど国際教育機関が連携し、豪州、シンガポール、米国、等政府とともに、取り組み成果をOECDのPISA調査に反映される予定です。
教育長、小林校長からは、次代を担う生徒に国際社会で必要な能力・21世紀型スキルの育成を図るため、東京大学の山内准教授やマイクロソフト、レノボ社等関係者の多大な貢献に感謝するお話しがありました。
記者発表でマイクロソフト社からは新たなノートPCの活用やクラウドを導入したこの事業の特徴の説明、レノボ社からはタブレット活用の時代のながれの説明がありました。
東京大学の山内准教授からは、今の小学生の65%が、現在ない職業に就く時代になったこと。21世紀型スキルアップを図る必要性を述べられました。
授業公開は、
◎理科・鉄と硫黄の結び付き-タブレットPCとONENote活用。
◎特別活動・尾瀬移動教室のまとめ-タブレットPCとPowerPoint活用です。
いずれも生徒が目を輝かせて、楽しく取り組んでいました。小林校長からも、問題行動の生徒がこのPC授業でコミュニケーションを取れるようになったり、書くことが苦手な生徒がキーボードによる操作で一躍やる気を出すような成果の報告が印象的でした。
【マスコミ報道】
ICT活用授業、豊島区立中が公開
国語、数学などでICT(情報通信技術)機器を活用中の東京都豊島区高松の区立千川中学校(小林豊茂校長)で、取り組みが公開された。理科では、異なる実験の結果をリアルタイムで教室内の生徒に中継するなど、強みを生かした授業が行われていた。
東大、日本マイクロソフト、レノボ・ジャパン、豊島区教委による共同研究「21世紀型スキルの育成を目指して」の一環。同スキルは批判的思考力、問題解決能力など現代の子供たちが身につけるべき能力のことで、千川中は1月から機器を導入して能力育成に取り組んできた。
2年生の理科「鉄と硫黄の結びつき」では、混合の割合を変えたり、水を加えるなど各班が異なる実験を行い、デジカメで撮った画像や考察を手元の機器に入力。発表では、教室の大画面で他班の結果を比べながら、硫化鉄が磁石につくかなど話し合った。
加瀬康夫主幹教諭は「ICTの活用で、模造紙にまとめる時間が不要となった」と評価。女子生徒(13)は「画面は見やすくて復習に便利。字が途切れないようスムーズに書けるといいな」と性能向上に期待を込めた。三田一則教育長は「ICTは、習熟度別の指導や家庭への遠隔教育、外国語が母語の生徒の指導などさまざまな可能性がある。ぜひ国を挙げて導入してほしい」と話した。
画像はこちらhttp://kinosan.blog36.fc2.com/blog-date-20120620.html

木下広区議会活動報告「テキパキ通信」NO.127をアップロードしていただきました。
副議長就任のご報告と、消防団ポンプ大会の様子、トピックスとして公明党が推進してきた「がんにかんする教育」。災害時の情報伝達の総務省消防庁のモデル都市の指定などを記事としてまとめました。ぜひご覧ください。
H24年6月No127号1206.pdf

豊島区民センターで開催された「豊島区非核都市宣言30周年記念式典」に出席しました。
高野之夫豊島区長は、冒頭の挨拶を行い、「今日は、30年前の昭和57年7月2日に、豊島区議会で非核都市宣言に関する決議を全会一致で議決した、その時の議員の皆様も参加されている」と紹介しました。
来賓として参加された長崎原爆資料館館長である中村明俊氏は、田上富久長崎市長の名代として挨拶されました。
高野区長は、中村氏は青来有一とのペンネームで芥川賞「聖水」や谷崎潤一郎賞「爆心」を受賞するなど作家としても活躍されていると紹介していました。
この後式典では、長崎平和推進協会の和田耕一さんが記念講話を行いました。当時18歳であった和田さんは、原爆が投下された当日は、学徒動員で市内電車の運転手として勤務中でした。
通常であれば爆心地の浦上駅付近を運行していたはずが、その日は脱線事故による運行系統の変更により、終点の蛍茶屋営業所に戻っていたため大事には至らなかったとのこと。
しかし、同僚たちの変わり果てた姿に愕然。生々しい当時の模様を語り、世界で最後の被爆地となることを願って活動していると語られました。
【戦争・原爆被災展】
豊島区民センターでは、6月5日から明日(6月10日)まで、長崎市の原爆被害の資料展示とともに、城北大空襲などの戦争被害の資料展示が行われています。写真パネルに加えて、長崎市に原爆が投下された昭和20年8月9日の11時2分に止まったままの時計などもてんじされております。是非、ご覧下さい。

平成24年度池袋消防団(西村正行団長)のポンプ操法審査会が六月三日、旧千川小学校で行われ、私が所属する第五分団は、見事準優勝に輝きました。更に、1番員の高橋班長、2番員今井班長とともに、指揮者を務めた私も個人賞を受賞しました。
ご指導いただいた先輩方、支援してくださった団員の皆様、本当にありがとうございました。
消防団員は生業をもちながら火災、水害などが発生すると、現場に駆け付け、区民の大切な生命と財産を守ります。これからも地域の防災・防火リーダーとして、頑張っていきます。
公明議員では西山議員が1分団の1番員=筒先として出場されました。
また、消防団では新規団員を募集しています。お気軽にご連絡下さい
ponp1206syoubou.pdf

