2009年05月18日 「雲間に光」 

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今までの経済対策の効果は・・・。第1次補正予算の中身は・・。まだまだ続く経済対策!  
 
第1に、5月13日、補正予算が衆議院を通過いたしました。景気・経済のために、この補正予算の早期成立、早期執行が大事です。15.4兆円の真水(国費)、事業費57兆円のこの予算が大きなテコ入れとなることは明らかです。バラマキということを無責任にすぐ言う人がいますが、違います。何をバラマキというか、答えられる人はいません。要するに「選択と集中」があるかどうかが大事な点です。 
 ご承知のように今回の補正予算は(1)環境関連(2)農業(3)医療や介護などの社会保障(4)中小企業――などに力を入れた、角度のついたもので、バラマキではありません。 
 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」とは、川端康成の「雪国」の冒頭の一節です。長い不況のトンネルを抜けると新しい日本の姿があったといわれるように、「全治3年を、嵐をくぐり抜ける3年にするだけではなく、次の新しい日本のスタートに」と私は主張しており、環境をはじめとする角度をつけた対策を打ち出しています。 
 
 第2に、今日5月14日付の朝日新聞6面のトップに「街角景気 雲間に光――4カ月連続上昇 給付金・高速1000円など好感」という記事が出ています。また、その隣に月例報告として「景気悪化“緩やか”に――内閣府3年ぶり上方修正へ」という記事が載りました。 
 平成20年度第1次補正、同第2次補正、そして平成21年度本予算の75兆円の景気・経済対策が効果を発揮しているということです。急落した景気を、民主党など野党と一部マスコミがボロクソに言うなか頑張り抜いてここまでもってきました。まさに今が正念場で分水嶺です。だから今回の補正予算が極めて重要です。今こそ切れ目なく大胆に手を打つというのが今回の補正予算の持つ意味です。 
 
 第3に、この朝日新聞にもある「雲間に光」をもたらしたのは公明党の頑張りです。定額給付金や高速料金引き下げ、雇用対策、中小企業への緊急融資制度などによるものです。ブレない、変わらない、粘り強くやり続け、結果を出す。この公明党の姿勢を、自身を持って、大きく訴えていきたいと思います。 
 
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