2011年09月17日 医師会学校医会セミナー 

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西池袋医師会館で行われた、豊島区医師会学校医会の感染症・ワクチンの課題についての勉強会です。熊本から宇野信吾先生が講師です。田村先生、猪狩先生からあいさつがあり宇野先生の講義が開始されました。 
 
インフルエンザの接種方法が若干昨年と変更になり、半年~6歳児は0.3ml、13歳以上が0.5mlのところ、今年から半年~3歳までは0.25ml、3歳以上は0.5mlとし、接種の間隔も今までが1週間~4週間だったところ、今後は2週間~4週間の間をとることとなりました。また供給見込み、需要見込みが報告されました。更に、Q/Aで妊産婦さんへの接種については、妊娠初期が分かれ目となり、それ以外は積極的に接種を勧奨する事。また、罹患後の接種については、回復して安定してからの接種が望ましいとのことでした。 
 
その他、日本脳炎の一時中止から4/1やっと接種再開にこぎつけることができた経緯の説明。B型肝炎ワクチン、子宮けいがんワクチンの最新動向が説明されました。 
 
子ども、区民の健康をまもるため、予防接種事業に更に取り組んでまいります。 
 
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