2011年09月02日 震災復興マニュアル 

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13時30分から豊島区幹部研修「震災復興に備えて」と題し、明治大学特任教授中林一樹先生の講義に区議会からも多数参加しました。 
 
中林先生は首都大学の教授として20年にわたって豊島区の防災対策に深く関わってこられました。今年3月に完成した豊島区の復興マニュアルにも多大なご協力をいただき、また、上池袋地域の復興街づくりにも関わって頂いています。 
 
今日は、3/11の東北大震災の津波浸水被害の実情と教訓を生かした、首都直下地震の防災対策について、データにもとずき説明。東京都が発表した豊島区の被害想定では建築物の倒壊7000棟、ピーク時の避難者87000人、火災しょうしつ600棟です。 
新潟県の中越地震では3500棟の倒壊でした。首都圏の密集住宅を抱える豊島区の想定被害の大きさが・・・。震災後の復興対策を震災前に如何に整えていくかが大きな課題です。 
中林先生は最後に“復興条例”にも言及されました。いざ震災がおきれば、復興予算の議決など、正式な条例には数カ月を要するため、事前に“条例”を整備していく事を強調されました。区民の皆さんの安心、安全のため、更なる防災対策に取り組んでまいります。 
 
実は、私は、3/11の午前中に東京消防団の幹部研修で中林先生の震災に関する講義を受けました。その午後に東北大震災が発生しました。忘れられない方です。 
 
 
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