2012年03月08日 予算委員会⑥文化・商工・教育費 

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予算委員会は文化・商工費、教育費の審議です。午後は公明党からスタート。西山議員は、生涯学習事業について。みらい館大明とNPOが行う『大人大学』が、ひきこもりがちの若者の交流の場所として昨年数百名が利用している事を評価。自主運営のみらい館が改修工事で利用料が減額になっても、区からの補填を求めない、自立運営を評価し、区として、生涯学習事業の担い手として同NPOとの更なる有効な連携を要望しました。 
高橋議員からは、スクールソーシャルワ-カー事業について質疑。現状の不登校、問題行動を確認。SSW資格を社会福祉士、精神衛生士、心理療法士等から3名を登録する。スクールカウセラーでも対応できない、家庭、地域との連携を図るSSWの有効性を強調し、この事業に期待。 
また、こども読者活動について質疑。小中学校の蔵書がこの2年間で、23区中、23位が5位まで上昇したことを評価し、更に公明党が要望してきた図書室冷却化も100%達成できた事を評価。会派で重点的に要望している司書全校配置がH27年度となっているが、前倒しを再度要望。公明区議団が提案し策定されたこども読者推進計画の着実な推進。更に読み聞かせボランティア登録を確認。更なるこどもの読者環境整備を要望しました。 
木下議員からは、中学校学力向上事業「チューダー事業」について、土曜アカデミー、土曜補習等で教育現場で様々な努力をされている。秋田県能代市の学力連携して、更なる生徒の向上を期待する。 
ICTを活用した教育について、電子黒板や小学校での実物投影機器の設置状況を確認。全校設置を終え、小規模校には10台を設置し、中学校には各フロアー1台を設置。機器を有効に活用するには教える側の実力が大切。ICT支援員の国の補助金が24年度に終わる所から、現場の先生方のIT知識、向上に期待すべきである。更に発達障がい等困難な方へ有効なマルチメディアデイジーに関連して、デイジ-の内容を教員が電子黒板を使って、既に活用し、実施していることを評価。 
最新の技術を使って、時代にあった、こどもの教育環境つくりに取り組むことを要望しました。 
 
自由質疑では中島議員が、被災地応援ツアーを質疑。公明の提案で猪苗代四季の郷の宿泊に区民に対して1000円の支援を評価し今年度の実施を要望。中学校スキー教室の再開について、保護者の理解を得るように、質疑しました。

2012年03月06日 予算委員会④清掃環境・都市整備・土木費 

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今日の予算特別委員会、清掃環境・都市整備・土木費の会派別の質疑は、公明党が最後です。 
西山議員は」自転車利用・環境整備について質疑、平成18年策定し全国的に「放置自転車対策税」と同時期に策定された「自転車に対する総合計画」の進捗状況を確認。放置自転車ワースト上位だった豊島区が鉄道事業者の駐輪場提供した駐輪場設置により最近は下位になった成果を評価。しかしながら、3.11以降のエコ、健康面で自転車利用者の飛躍的な増加でマラルの徹底が急務。取り締る警察の道路交通法解釈も平成23年10月には自転車の車道走行を強調しても、都心部と地方の町村との環境の相違等安全性が大いに問題になっている。区内の事故数は年間444件と増加傾向。自治体としての対策を確認。公明党も訴えてきた“自転車安全走行”への条例が作業中で第二回定例会上程に向け準備をしていることは評価。その上で条例には事故防止、マナー、啓発、安全情報の発信。公明党が昨年12月に提案した自転車に対する提言も含めて検討を要望。 
また、事故にあった時の交通傷害保険のPR。東武東上線北池袋駅周辺の放置自転車対策とコインラック式駐輪場の構造について、強く要望しました。 
 
高橋議員からは、南池袋2・4丁目地区計画策定事業と、南池袋2丁目市街地再開発事業について、難しい地域であるところから、住民の声を充分聞き取り、丁寧に対応すること。住宅マスタープラン重点政策の空き家活用について、オーナーが事業に参画できるように、インセテブを適用する等、知恵をつかって、「ケア付き住宅」など高齢化社会にむけてモデルを要望。 
 
自由質疑では、中島議員が木造密集解消の事業を総括。東京都の重点モデル地域への手挙げとなど大地震で〝壊れない町”整備と、居住環境整備地域などの“燃えない町”について、重点地域でないところの対策を要望。被災者を講師に招いた講演会など、防災まちづくりへの意識向上につとめるよう要望しました。 
 
高橋議員からは、東池袋のバリアフリー化について、サンシャインビル周辺の音声信号、点字ブロック設置を評価。西友周辺の違法駐輪対策と地下鉄東池袋駅のエレベータ設置を平成26年完成する新庁舎の最寄り駅として絶対に必要となるところから、実現を強く要望しました。

2012年03月05日 予算委員会第三日目。福祉・衛生費の審議 

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予算委員会第三日目。福祉・衛生費の審議です。会派別質疑は公明党がトップ。西山議員からは、保育園待機児童対策について、今後の年少人口動態の想定を確認。0歳~5歳までの人口がH21年比824名が増加している。昨年の170名超える待機児童対策に更に取り組む事を要望。今年度、認可園で60名、保育ママ等9名、認証園60の努力を評価し、保育計画の見直しは実態にそくした検討を望む。他区から転入者で他区認可保育園からの転園申し込みはできるが、措置の指数が在園のため『現在は保育の必要がない』と言われた事例を指摘。窓口での丁寧な対応を要望し、住み続けられる街づくりを要望。 
 
高橋議員からは、地域密着型施設サービスの取り組みを質疑。高齢化の中で小規模多機能、特養ホームの整備が必要であり、整備を強く要望。進行中の千川小100床、旧中央図書館60床の公募の現状を確認。規模・床数が少ないと応募する社会福祉法人にとっては、経営的に厳しい。借地権の減額やなんらかのインセンティブを持たせる必要がある、例えばワンルームマンション税の減額等で、誘致しやすい環境作りを強く要望しました。 
CSW-コミュニティーソーシャルワーク事業の有効性を実例に基づき確認。東北震災被災者への支援が報告され、CSWの更なる取り組みを要望。H27年に地域包括エリアに配備とする計画を出来るだけ早めることを、高野区長に強く要望し、区長からも「計画前倒しのため積極的に取り組む」と答弁されました。 
更に公明党として重点的に推進している『がん対策』の拡充を要望。検診自己負担を無くす事を評価。広報の充実を要望。 
区議会公明で提案して、今年度から始まる都の『がん登録』について確認。がん対策の更なる推進を求めました。 
続いて、在宅医療コーディネーター事業について、医療と介護の一層の拡充で、高齢者等安心の体制つくりと、現実的な相談窓口の確立を要望しました。 
 
自由質疑では、公明党中島議員が放課後対策事業について質疑。公明区議団が推進してきた、こどもスキップが大好評であり、未設置校の取り組みを望む。更に、学童の延長について、23年度のモデルを経て、24年度拡充を要望。東京都の補助は民間しか摘要されず、豊島区は公設のため頑張ってきた、更なる区民二-ズに応えるよう要望しました。 

s-kinohata2012年03月04日 木下広「テキパキ通信NO.125」 

 

木下広区議会活動報告「テキパキ通信NO.125」をアップロードしていただきました。 
区民交通災害保険の締め切りを中心にまとめていただきました。ぜひ、ご覧下さい。  
 
H24年3月No125号120227交通災害②.pdf 

2012年03月03日 聴覚障害者への緊急を知らせるサインLED 

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昨年の3.11直後の区議会全員協議会で私が提案した、聴覚障害者への緊急を知らせるサインLEDが、豊島区内3か所の施設(区役所本庁舎、東部・西部保健福祉センター)に設置されました。緊急地震速報等が発信された場合、電光表示器にメッセージを表示する「緊急地震速報受信端末機」です。 
今回設置された機器は、緊急地震速報が発信された際、大型LED表示器へメッセージを表示するほか、警告灯が黄色・回転するため、視覚的に注意喚起できる効果が高いと同時に、内蔵スピーカーから有事サイレン音、緊急地震速報音等が出力されるため、聴覚障害者だけでなく一般区民に対しても有効な情報伝達手段と言えます。緊急地震速報以外にも、緊急災害情報や国民保護情報等にも対応し、区民の安全・安心を守る手助けをします。なお、平常時はニュースや天気予報をスクロール表示。なお、23区においてこのシステムの既導入は世田谷区に次いで豊島区が2番目の導入になるということです。

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